のんびり日記。

以前から疑問に思っていました。
公衆トイレ、いろんな会社のトイレ
自宅トイレに入った時考えていました。

それぞれのトイレにはそれぞれの違った
トイレット・ペーパーが備えてあります。
勿論、全くないところもあります。

でも重要なのは大の用を達した後
どれ位のペーパーを使用するかです。

皆様、いかがですか、恥ずかしくて
答えられない、当然です、理解できます。

あまりにもどぎつくプライベットなことなので
答えられないのが当たり前です。

しかし、視点を変えて環境保護の観点から見ると
使うトイレット・ペーパーの量が少ない方が
環境にはやさしいのです。

そう言っても量を少なくするのは難しい
大ちゃんの質に依ります、便秘ぎみでは
少なくて済むでしょう。しかし

昨晩、飲み過ぎ食べ過ぎでピーピーの場合
そうはいきません。すごい量を使うでしょう。

このような状況でペーパーがない公衆トイレ
に入ったら大変です。

でも人間は考える動物です要するに自分の腹の
状態を常に監視することが肝心です
そして常にポケットにはティッシュを2.3個
入れておくことです。

社会的にもトイレット・ペーパーの無駄使いを
やめようとか書いたスティカーを便所に張るのも
効果があると思います。

更に、柔らかいけれどやや厚めで水分の吸収力
がいいペーパーを備えるよう心がけることです。

薄い安物のペーパーだといくら使ってもうまく
ふき終わらないからです。

自宅では今、値段は高いですが水分をよく吸収する
とともに固形物を直ぐ乾燥できる素材のトイレット
ペーパーを使っています。